| Link! 長寿医療制度の導入に思う(2008年6月定例会の質問より引用) | ||
本年4月から75歳以上(65~74歳の寝たきりの人なども含む)の方を対象に、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)が スタートしました。 |
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| 1.保険証が変わります(図1参照) ≫2枚(健康保険証+老人医療受給者証)⇒1枚になります。 ≫3月中に届いています。ない場合は市役所窓口へお問い合わせください。 2.保険料は大半の方が安くなります ≫支払い能力に応じた公平な負担にするため、低所得の人は安くなる場合があります。 3.治療と窓口負担1割は変わりません ≫現役並みの収入の方は3割 4.担当医(かかりつけ医)をもつことができます ≫本人と医師が合意して成立。他の医療機関にもかかれます。 ≫特定疾患(糖尿病・心疾患等)で継続して受診が必要な方は、毎月600円 (1割負担の方)で、採血・レントゲン等の基本的な検診が受けられます。 |
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様式(カードサイズ:縦54ミリ×横86ミリ) 様式(老人医療受給者証サイズ:縦1128ミリ×横91ミリ) (表面) (表面) ![]() 【図1】 |
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| Q1.なぜこの制度を導入するの? ≫複数の病気や治療が長期化する傾向にある年代の高齢者の医療をしっかり支えるための 制度です。(図2,図3参照) ≫すべての世代で負担を分かち合い、増え続ける高齢者の医療費を国民みんなで支える ためです。(制度の財源は、図4参照) |
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| 【図2】 |
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![]() 【図3】 |
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運営主体:都道府県 ![]() 【図4】 |
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| Q2.保険料の仕組みは?(図5参照) ≫所得割+均等割が一人の支払う保険料です。 ≫所得割は年収153万円以下の人にはかかりません。 ≫均等割は世帯の所得に応じて7割・5割・2割が軽減されます。 ※診療等に係わる医療費は、図6参照。 |
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![]() 【図5】 |
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![]() 【図6】 |
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| Q3.今まで払ってなかった人(被扶養者)も払うの? ≫75歳以上の方、全員が対象になり、支え合う制度です。 公平な負担をお願いしています。 ≫サラリーマンの扶養であった方は、本年4月~9月の半年間は全額免除。 10月から来年3月までは負担の9割が軽減されます。 Q4.夫婦の一方だけ該当する場合は? ≫経過措置を講じて、負担が増えないようにしています。 Q5.なぜ天引きなの? ≫保険料の徴収が不公平にならないようにするためです。 ≫高齢者の皆さんに支払い窓口まで行く手間をおかけしないためです。 |
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| 4月から合算制度がスタート。 公明党の強い主張で負担軽減のために、介護と医療の自己負担の合計費用の上限額を定めました。 (図7参照)。 ※申請すると超過分が後日払い戻されます。 |
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| 【例:75歳以上、一般所得の場合】 53万円(医療)+45万円(介護)=98万円 合算制度の導入で上限56万円になります。 (42万円も減額されることになりました。) |
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![]() 【図7】 |
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| 下記サイトで、後期高齢者医療の被保険者の保険料の試算ができます。 大阪府後期高齢者医療広域連合(ページ左下の「保険料試算ページ」) |
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| 【単身世帯】 | ||
| 平成19年度大阪府内平均ベース国民健康保険料 年間国民健康保険料額(単身世帯の場合) |
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| 平成20年度大阪府内平均ベース長寿医療保険料 年間保険料額(単身世帯の場合) |
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| 【夫婦二人世帯】 | ||
| 平成19年度大阪府内平均ベース国民健康保険料 年間国民健康保険料額(夫婦二人世帯の場合) |
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| 平成20年度大阪府内平均ベース長寿医療保険料 年間保険料額(夫婦二人世帯の場合) |
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下記サイトで、後期高齢者医療の被保険者の保険料の試算ができます。 大阪府後期高齢者医療広域連合(ページ左下の「保険料試算ページ」) |
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| 医療制度を政治的に利用することは許されません。 この制度は高齢者のために一番役立つ方法を考え、導入されたものです。この制度をやめ、従来の制度を存続させれば、地方の高齢者は本当に“うば捨て山”に捨てられることになってしまいます。 断じてそうさせてはなりません。今後とも、中・長期的な展望の中で、現在も将来も安心できる制度をつくっていかなければならないと思っています。 |
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